弊社の施工実績の豊富なトヨタホームさんのお家で、安心・高耐久性抜群の外壁塗装工事でイメージチェンジ!
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HPからお問い合わせさえて頂きました。
築22年で初めての屋根外壁塗装なのですが、希望としては、大幅な色の変化、デザインの変化はしたくないので、今と同じような色に塗り替えたいです。木目シートのタッチアップ跡が目立つので再補修お願いします。
HPよりお問い合わせいただきました。
築22年、住友林業さんのお家の初めての屋根外壁塗装のご依頼でした。
弊社は住友林業さんのお家の実績も多数あり、M様のように、現状維持のデザインや、お色をご希望されるお客様も多数いらっしゃります。ご意向の方を一番に考え、耐久性や、美観性に優れた無機塗料をご提案させて頂きました。
また気にされている木目シートのタッチアップ跡の処理もしっかり対応させていただきました。
施工箇所 | 屋根、外壁、バルコニー(ベランダ) |
---|---|
工期 | 約22日 |
築年数 | 22年 |
使用商材・建材 | 外壁:ダイヤスーパーセランFX(2液型水性/無機塗料/ダイフレックス社) 付帯:4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 目地&開口部:オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) |
色番号 | 外壁:1F 19-50D 外壁:2F 22-87C |
ハウスメーカー | 住友林業 |
住宅情報 | 木造2階建て 外壁:窯業系サイディングボード 屋根:陶器瓦 バルコニー:FRP |
次世代塗料である超耐候性無機塗料『ダイヤスーパーセランフレックス』。
ダイヤスーパーセランフレックスはフッ素樹脂塗料をしのぐ無機塗料の中でも、最高の耐候性能を有します。
期待耐用年数は24~26年で、紫外線の最も厳しい宮古島での曝露試験結果だけでなく、JIS規格に定めのあるキセノンウェザーメーターという促進耐候性試験を経た結果でもあり、極めて根拠のある年数であります。
また、この塗料はダイフレックス社という元祖無機塗料開発メーカーの商品であり、無機含有率を公表している唯一の塗料です。
無機含有率の高さが超耐候性を確保します。
そして低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた塗料です。
現在、耐久性に関していえばこのダイヤスーパーセランフレックスの右に出る塗料は無いといっても過言ではありません。
塗料に混ぜて塗装するだけでカビやコケを寄せ付けにくくする抗菌・防カビ材。
検出頻度の高い約60種類のカビ全てを含む2,000種類以上もの菌に効果を発揮します。塗装後も5年・10年と長い年月が経過しても菌を寄せ付けなくしてくれます。
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁を高圧ジェット洗浄します。
壁を高圧ジェット洗浄します。
バルコニーの洗浄前のお写真です。
バルコニーの洗浄前のお写真です。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
軒樋を高圧ジェットで洗浄します。
軒樋を高圧ジェットで洗浄します。
軒天を高圧ジェットで洗浄します。
軒天を高圧ジェットで洗浄します。
土間廻りを高圧ジェットで洗浄します。
土間廻りを高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。
瓦のビスの歪み戻しをします。
瓦のビスの歪み戻しをします。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去したコーキングです。
撤去したコーキングです。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
化粧コーキングを新しいコーキングに打替えました。
化粧コーキングを新しいコーキングに打替えました。
サッシ廻りに新しいコーキングに打ち替えました。
サッシ廻りに新しいコーキングに打ち替えました。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
1F・2F壁部分の下塗りを行います。
1F・2F壁部分の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
上塗り材にモルドバスター2000を投入します。
上塗り材にモルドバスター2000を投入します。
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
2F部分の中塗りを行います。
2F部分の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
サービスでバルコニー内の光触媒を塗布していきます。
サービスでバルコニー内の光触媒を塗布していきます。
赤丸部が光触媒の銅や銀の拡大したものです。
赤丸部が光触媒の銅や銀の拡大したものです。
屋根板金の素地を調整します。
屋根板金の素地を調整します。
板金部の錆止めを塗布します。
板金部の錆止めを塗布します。
屋根板金部の仕上げ1回目です。
屋根板金部の仕上げ1回目です。
屋根板金部の仕上げ2回目です。
屋根板金部の仕上げ2回目です。
雨樋の下塗りを行います。
雨樋の下塗りを行います。
雨樋の上塗りを行います。
雨樋の上塗りを行います。
幕板の下塗りを行います。
幕板の下塗りを行います。
幕板の上塗りを行います。
幕板の上塗りを行います。
霧除け素地を調整します。
霧除け素地を調整します。
霧除け素地を錆止めを塗布します。
霧除け素地を錆止めを塗布します。
霧除け部分の仕上げ1回目です。
霧除け部分の仕上げ1回目です。
霧除け部分の仕上げ2回目です。
霧除け部分の仕上げ2回目です。
水切りの素地を調整します。
水切りの素地を調整します。
水切りの素地を錆止めを塗布します。
水切りの素地を錆止めを塗布します。
水切り部分の仕上げ1回目です。
水切り部分の仕上げ1回目です。
水切り部分の仕上げ2回目です。
水切り部分の仕上げ2回目です。
バルコニーの素地調整を行います。
バルコニーの素地調整を行います。
バルコニ―下塗り(プライマー塗布)を行います。
バルコニ―下塗り(プライマー塗布)を行います。
バルコニ―中塗りを行います。
バルコニ―中塗りを行います。
バルコニ―上塗りを行います。
バルコニ―上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
足場解体前に完了立会いを行います。
足場解体前に完了立会いを行います。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。